Progateでの個人的な学習記録1(出力、文字列、if文)
出力はputs
puts "Hello World"
puts で出力
文字列
文字列はダブルクォーテーションかシングルクォーテーションで囲む
「"」「'」
「#」でコメント
1+2は3
"1+2"は文字列
"こん"+"にちは"で、こんにちは
"1"+"2"は、12
#{変数名}で文字列に変数の値を含める
ダブルクォーテーションでしかできない
シングルクォーテーションだとそのまま文字列として出力される
if文
if 条件式
処理文
elsif 条件式
処理文
else
処理文
end
エンド忘れがちなので注意
真偽値でifの条件式がtrueかfalseに置き換わる
Progateでの個人的な学習記録2(配列、ハッシュ)
each文
配列.each do |変数名|
実行したい処理 #{変数名}など
end
ここでの変数名はeach doからendの間でしか使えない
変数の使用できる範囲のことをスコープという。
配列とハッシュ
配列は複数の値を並べて管理。
ハッシュはそれぞれの値にキーをつけて管理。
配列 [値1,値2]
ハッシュ {キー1=>値1,キー2=>値2}
hensu = {"a"=>"abc","i"=>123}
puts hensu
{"a"=>"abc","i"=>123}
そのまま出力される
puts hensu ["a"]
abc
キーに対応する値が出力される
hensu ["i"] = 321
値が更新される
hensu["s"] = "src"
{"a"=>"abc","i"=>123, "s" => "src"}
要素が追加される
シンボルとは
文字を「"」や「'」で囲む代わりに、先頭に「:」をつけて書く。
:a などキーはコロンで書くこともできる
{"a"=>"abc","i"=>123}
{a: "abc", i: 123}
書き換えれる。これが一般的。
nilとは
なにもないという意味の特別な値
c言語のNULLと同じ?
if文のfalseと同じに使える。