へのへのメモ帳

30代後半から未経験プログラマを目指す男の備忘録

Progateでの個人的な学習記録1(出力、文字列、if文)

出力はputs

puts "Hello World"

puts で出力

 

文字列

文字列はダブルクォーテーションかシングルクォーテーションで囲む

「"」「'」

 

「#」でコメント

 

1+2は3

"1+2"は文字列

 

"こん"+"にちは"で、こんにちは

"1"+"2"は、12

 

#{変数名}で文字列に変数の値を含める

ダブルクォーテーションでしかできない

シングルクォーテーションだとそのまま文字列として出力される

 

if文

if 条件式

処理文

 

elsif 条件式

処理文

 

else

処理文

end

 

エンド忘れがちなので注意

真偽値でifの条件式がtrueかfalseに置き換わる

Progateでの個人的な学習記録2(配列、ハッシュ)

each文

配列.each do |変数名|

実行したい処理 #{変数名}など

end

ここでの変数名はeach doからendの間でしか使えない

変数の使用できる範囲のことをスコープという。

 

配列とハッシュ

配列は複数の値を並べて管理。

ハッシュはそれぞれの値にキーをつけて管理。

配列 [値1,値2]

ハッシュ {キー1=>値1,キー2=>値2}

 

hensu = {"a"=>"abc","i"=>123}

puts hensu 

{"a"=>"abc","i"=>123}

そのまま出力される

 

puts hensu ["a"] 

abc

キーに対応する値が出力される

 

hensu ["i"] = 321

値が更新される

 

hensu["s"] = "src"

{"a"=>"abc","i"=>123, "s" => "src"}

要素が追加される

 

シンボルとは

文字を「"」や「'」で囲む代わりに、先頭に「:」をつけて書く。

:a などキーはコロンで書くこともできる

{"a"=>"abc","i"=>123}

{a: "abc", i: 123}

書き換えれる。これが一般的。

 

nilとは

なにもないという意味の特別な値

c言語のNULLと同じ?

if文のfalseと同じに使える。

MacでRubyを学習するための初期設定と開発環境

未経験からプログラマを目指してRubyを学習することにしました。自分のスペックは基礎的なc言語しかわからない、30代後半の男です。この年齢からはかなり無謀かもしれませんが、チャレンジしていきます。

そのための自分用メモです。完全に自分用メモです。自分の学習内容と経過を記録するために書いています。

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